はじめにステッチでは2020年からテレワークを本格導入し、働く場所や時間にとらわれない柔軟なスタイルを積極的に取り入れてきました。さらに2023年からは、全国どこに住んでいても勤務できるフルリモート型の勤務制度をスタート。さまざまな地域に暮らす社員が活躍しています。週1回だけの出社や、時短勤務、地方でのフルリモートなど、多様な働き方が当たり前となっているステッチ。今回は実際に“一人ひとりに寄り添った働き方”で活躍する4人の実例をご紹介します。CASE 1:週1だけ出社。出社とリモートの“いいとこ取り”まずご紹介するのは、週に1度だけ新宿オフィスに出社し、残り4日はリモートで働くハイブリッドワーク。現在ステッチでは約9割の社員がこのスタイルを選んでいます。対面とリモート、それぞれの利点をうまく取り入れられるバランスの取れた働き方です。出社日が固定ではなく体調や業務内容に合わせて柔軟に調整できるため「今日は家で静かに作業したい」「この日は直接話したい」が自然に叶えられるのも大きな魅力です。また、オフピーク出勤を導入しているのでオフィスで最低限業務をする時間は11:00-15:00、ラッシュを避け通勤できます。「前職では毎日出社だったので、最初は週1出社で本当に大丈夫かな?と不安もありました。でも実際にやってみると、作業に集中したい日は家で、相談や雑談は出社日に…と、メリハリのある働き方ができて快適です!」(20代・デザイナー)社員の働きやすさとチームのつながり、どちらも大切にできる柔軟なスタイルとして定着しています。CASE 2:地方で暮らしながらフルリモートで働くUターン、結婚、自然豊かな場所への移住…。人生のタイミングや価値観にあわせて「住む場所を選びたい」と思う人が増えています。ステッチでは多様な働き方を実現するためフルリモート型の勤務体系も整備しています。実際に地方で暮らしながら東京の案件に関わっているメンバーが複数在籍しています。「家族の都合で東京から地方へ移住。そのままフルリモートで仕事を続けています。引っ越して生活の環境が大きく変わっても仕事で関わるプロジェクトやメンバーは変わらない安心感がありました。地方にいても首都圏の様々なプロジェクトに関われるのも大きなメリットだと思っています。」(20代・デザイナー)引っ越しという大きな決断も、柔軟な制度があれば“無理のない選択”に。物理的には離れていてもリモートに最適化された文化があるからこそストレスなく仕事を続けられます。※フルリモート型の勤務体系の社員は子会社所属となります 詳しくはこちらCASE 3:子育て中でも無理なく働ける柔軟な環境小さな子供を持つ親にとって突然の発熱や保育園からの呼び出しなど“想定外”の出来事は珍しくありません。ステッチにも子育て中の社員が多く在籍しており、子供の年齢に応じて時短勤務を選択しつつ、他の社員と同様出社とリモートを組み合わせたハイブリッドなスタイルで働いています。「育休復帰後は時短勤務で働いています。リモートワークが中心なので、保育園の送り迎えや子どものご飯の準備にも余裕があり、助かっています。周囲の理解もあり、急なお休みや予定の変更にも柔軟に対応してもらえるため、これまでと同じ仕事を続けられたのはありがたかったです。」(30代・ディレクター)子育てと仕事を両立するには、制度と文化の両方が必要です。ステッチではリモートや時短といった仕組みに加え、チーム全体の思いやりや連携があるからこそ安心して日々の仕事に取り組める環境が整っています。CASE 4:松本で暮らし、週に一度だけ都心へ出勤弊社が運営する「デジタルハリウッドSTUDIO松本」の卒業生の中には、そのまま地元・松本で暮らしながらステッチに就職するケースもあります。長野県松本市に住みながら、週1日だけ電車で新宿オフィスに出社。東京の現場で得た知識や技能を地元松本の人材育成事業に還元しています。新宿直通の特急あずさを活用すれば、ドアtoドアで無理のない通勤が実現でき“地元で暮らしながら、東京の現場で学ぶ”という選択肢を叶えている社員のひとつのかたちです。「転職を目指してデジハリ松本に入学し、卒業後ステッチへ入社しました。基本はリモート勤務ですが東京の現場に出向いて仕事をすることもあり、これまでの働き方では経験できなかったことを通じてして自分の世界が広がったように感じています。」(20代・ディレクター)地元・松本に暮らしながら、必要に応じて都内のオフィスに足を運ぶことで、新たな刺激や実践的な学びを得られるのがこの働き方の魅力。リモートを中心にしながらも、スキルアップを実感しやすく、地元に根ざした暮らしを大切にしながら視野を広げていける働き方です。ステッチの目指す“働きやすさ”ここまで4つの事例を通して、ステッチの働き方をご紹介してきました。 関東近郊での週1出社のハイブリッドワーク、地方に暮らしながらのフルリモート勤務、子育てと両立する時短スタイル、松本から週1で東京に通勤するというケース。どの働き方にも共通しているのは「自分の暮らしに合ったスタイル」で無理なく働けているという点です。柔軟な制度があるだけでなく、それを自然に受け入れ支え合う風土があるからこそライフステージや日々の状況に合わせた働き方が実現できています。また、こうした働きやすい環境があることで前向きな姿勢で仕事に取り組みながらそれぞれの持つポテンシャルを最大限に発揮できています。仕事も暮らしもどちらかを犠牲にすることなく自分らしく働けること、それがステッチの目指す“働きやすさ”です。これからも変化する社会や価値観に対応しながら、社員一人ひとりの「その人らしい働き方」を支えていける環境を育てていきたいと考えています。 「自分らしく働ける場所を探している」そう思っている方にステッチのことを知ってもらえたらうれしいです。今後もさまざまな職種・ライフスタイルを持つ社員のリアルな声をシリーズでお届けしていきたいと思っています。次回もぜひご覧ください!ステッチのテレワークの取り組みについてはこちら【働き方・福利厚生】働きやすい職場の実現に向けた取り組みについてはこちら