株式会社ステッチは、デジタルシティ松本推進機構(DigiMAT)主催、松本市およびサザンガク共催による高校生向けデジタル人材育成イベント 「Matsumoto AI Camp」 において、全体の企画・運営を担当するとともに、協力企業として参画しています。本イベントは、地域の高校生がAIやデジタル技術を活用しながら、身近な社会課題を発見し、アイデアを形にし、発表するまでを体験する実践型プログラムです。Day 1|課題を見つけ、チームをつくる(2026年1月24日[土])Day 1では、参加者が身の回りや地域の「小さな困りごと」から社会課題を見つけるワークに取り組みました。地域の実例を参考にしながら課題を捉える視点を学び、チーム内で共有・整理を行いました。その後、チームビルディングを実施し、互いの強みや興味関心を理解したうえで役割を明確化。あわせて起業家マインドセット講義を通じて、自ら課題を見つけ、アイデアを形にし、行動へとつなげる姿勢を学びました。(講師:Noroshi 秋元 洋平 氏)Day 2|AIでアイデアをカタチにする(発想・プロトタイピング)(2026年1月25日[日])Day 2では、Day 1で抽出した課題やアイデアをもとに、生成AI(ChatGPT・画像生成AIなど)を活用しながら、アイデアを具体的な形にする工程に取り組みました。本パートでは、合同会社グラウスの 東 祐太朗 氏 による生成AI活用の専門的な知見も交えながら、様々なAIツールを用いたプロダクト開発の実践的な学びを深めました。生成AIを活用した発想・構造化に関する講義とともに、プロトタイピングを通じて「考えたことを他者に伝えられる形にする」実践的なワークを実施。元ステッチ執行役員であり、現在は山形大学 社会共創デジタル学環 准教授としてプロトタイピング教育に携わる 三冨 敬太 氏 が、アイデアを整理し構造化するためのストーリーボード作成のワークショップを開催しました。続いて、当社執行役員の 宮田 雄斗 が、生成AIを活用した壁打ちやWebサイトによるアイデアの可視化をテーマに、短時間でプロダクト紹介LPの骨格をつくるワークショップを担当。AIと対話しながらコンセプトを言語化し、「誰に/どんな価値を/どう届けるか」を整理するプロセスを通じて、アイデアを“伝えられる形”へと磨き上げていきました。Day 2 実施内容生成AIを活用したアイデアの拡張課題解決アイデアの構造化(誰に/何を/どうやって)画像生成AIによるビジュアル化UI案・サービス構造案のプロトタイプ制作チーム内レビュー・改善講師東 祐太朗 氏(合同会社グラウス/生成AI専門家)三冨 敬太 氏(山形大学 社会共創デジタル学環 准教授/プロトタイピング専門家)宮田 雄斗(株式会社ステッチ 執行役員)Day 3|アイデアを伝える・発表する(2026年2月14日[土]予定)Day 3「アイデアを伝える・発表する」は、2026年2月14日(土)に松本市立博物館 講堂にて開催予定です。最終日では、参加者がこれまで磨き上げてきたアイデアを発表するピッチイベントが行われ、審査員による評価が実施されます。なお、Day 3は同日開催の地域イノベーションイベント 「MISO TECH(ミソテック)」 と連携して実施されます。MISO TECHは、松本発のデジタル活用・DX推進・地域産業活性化をテーマとしたデジタルカンファレンスで、企業・行政・学生・市民が集い、テクノロジーと地域課題をつなぐオープンイノベーションの場です。本イベントの Day 1・Day 2 の様子は信濃毎日新聞にも掲載され、地域における次世代デジタル人材育成の取り組みとして紹介されています。株式会社ステッチは今後も、地域の次世代人材がAIやデジタル技術を使いこなし、地域課題の解決に主体的に関わる力を育む機会づくりを支援してまいります。関連リンク信濃毎日新聞 掲載記事https://www.shinmai.co.jp/news/article/gf01d5r0cgesrgav73is1f8gMatsumoto AI Campイベント案内ページhttps://33gaku.jp/events/event/matsumoto-ai-camp2025-0124-0214/MISO TECH特設ページhttps://miso-tech.jp/MISOTECHについて松本を舞台に、デジタル・AI・クリエイティブの力で地域の未来をつくるオープンイノベーションの実験場です。松本エリアのデジタル活用高度化と地域産業活性化を促進するカンファレンスであり、企業や学生、地域住民など多様な参加者がDXやテクノロジーを通じて地域課題へ向き合う場を提供しています。2026年2月12日(木)~2月14日(土)の3日間に渡り、地域の未来を形づくるセッションが多数企画されています。