PROJECT

販売促進

「商業施設の課題をデジタルのチカラで実装する」をテーマに販促支援ツールの提供を開始。2021年のリリース以降、商業施設に留まらず、鉄道会社、住宅メーカーなど多くの事業者様にご利用いただいています。

プロトタイピング制作支援

プロトタイピングとは、「まだ本格的に始まっていない、新規事業の立ち上げや、新製品・新サービスなどの課題を導き出すために「試作品(プロトタイプ)」を使用する手法のことであり、昨今取り入れる企業も増え続けています。「Proto-on」の提供を通じ、新規事業や新製品・新サービスにおける仮説検証の速度を上げることで、様々な産業や社会の発展に貢献してまいります。

人材教育

グループ会社:信州未来づくりカンパニーが拠点を置く長野県松本市で、2023年よりスクール事業を開始。25年以上にわたり培ってきたデジタル領域の経験・ノウハウをもとに、人材教育を通じて、長野県が掲げる「信州ITバレー構想」を推進してまいります。

地域活性化

地方創生――この言葉が叫ばれるようになったのは、さかのぼること2015年のこと。ステッチでは以前より進めていた社会課題解決プロジェクトの一環として、茨城県かすみがうら市で「サイクリングプログラム」の開発に参画したことから地域活性化プロジェクトが始まりました。しかしながら、地域の方々と関わるうちに、我々は気づきました。突発的なイベントだけでは、一時的な盛り上がりにしかならない。持続的に、地域活性・地域価値創造を図るには、そこに生きる人々と共に生き、共に歩み、共にあがきながら、進めなければならない。こうして、想いを共通する自治体・銀行と共に“地域”の未来をつくる事業が誕生いたしました。

社会課題

社会課題をクリエイティブの力で解決するプロジェクトを展開しています。社会のためだけでなく、自社のためだけでもなく、双方のためになる、持続可能な仕組みを構築し最適化を続けています。

AI

2018年より「一般社団法人日本ディープラーニング協会」に賛助会員として参加するなど、AI・ディープラーニングに関するプロジェクトに参画、情報収集を行い、日本の産業競争力に寄与できるように進めております。また、同年アパレル系上場会社の子会社に出資し共同でアパレル業界のAIを推進、2019年には「AIオートコーディング」システムを開発、2020年には介護施設マッチングAI「ココシニア」を開発・リリース、AI開発ベンダーへの出資も行っております。